フェンダートルネード - gogh

”FENDER mex TORONADE(フェンダーメキシコトルネード)”

調べれば、それなりにこのギターについてわかるレベルの情報は出てくるんだけど、そんなに細かいことまでは出てこない。

まず、言えること。

このシェイプは尋常じゃなくcoolだし、どのカラーも、間違いなくcoolだ。

しかし、2004年以降のデザイン(2006年にディスコン)は、残念ながらuncool、、とゆーか、ただのゴミですね。

なので、1998-2003までのモデルについて話します。

ジャガーやジャズマスターを丸くした、、、とかよく書かれてるけど、実は全然シェイプは似てない。

(同じ様に言われる)スーパーソニックもそうなんだけど、ジャガー〜と比べるとかなり小さいんですよね。

背の大きい人が弾くならやっぱジャガーくらいが映えますね。

ただ、トルネードは独特な、オリジナリティの高い、かなりcoolなシェイプです。

ピックガードの形もなんとも言えない形です。

音は、

ハムバッカーなんだけどフェンダーの音がするってよく書いてあるけど、、多分その通りです。

自分の所有するギターが、シングルコイルが多いからか、出力の感じとか、ちょい違和感感じますね、好みの問題ですが、嫌いではないですけど、個性は感じないです。

もし、このギターを買いたいと思ったら、、、、

とにかく、常にオークションやら探さないと見つからないですね、中々出ないです。

そんなに高騰しないイメージなんで、気になるなら、見つけたら迷わず買ってください！